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クリスマスの思い出【6】

曽我 友美/ウエディングプランナー
クリスマスの思い出といえば・・・やっぱり幼い頃夢見たサンタクロースですね。
曽我家にも、もちろんサンタクロースはやって来ました。
サンタクロースにプレゼントをもらうには、まずやっておく事がありました。
それは、欲しい物の絵を画用紙に描くこと。
それを、クリスマスイブの夜 枕元に置いておくと、サンタクロースがプレゼントを持ってやって来て交換してくれるのです。
それが、曽我家のルールでした。
ブーツに入ったお菓子や、ジグソーパズル、ローラースケートなどなど・・・色々なプレゼントをもらいました。
あるクリスマスイブの夜、サンタクロースに手紙とひまわりの種をプレゼントしたくって、枕元に置いてみたことがありました。
すると、朝起きたら無くなっているではないですか!
その時はもう『サンタクロースは居たんだぁー』と、大喜び!
プレゼントをもらった事よりも、それを持っていってくれた事の方が嬉しくて、感動した覚えがあります。
いい思い出です♪(*^-^*)
曽我 友美/ウエディングプランナー
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